「PULL」は、さまざまな視点から演劇を考え続ける場です

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小栗剛さん(キコ)のメール
2010年 4月 10日(土曜日) 15:31

タクシーさま

返信遅くなり申しわけありません。
一読して、「おお!最高じゃん!」と思いました。
企画意図としては大賛成です。
出来る限りお力添えしたく存じます。
 
気になる点がいくつか。
 

 
楽しめる人がもっと楽しめる
 

漫画や映画ではブログや掲示板などで成立している部分で、僕たちがアフタート-クで補完しようとしている部分ですね。
他メディアに比べて、絶対数が足りないから成立しない。
発言者の出現は確立だから、観劇人口の圧倒的な少なさは相当ネックですね。
 
ただ、演劇界は他メディアよりも批評の質が高いような気がする。
そこに可能性はあるように思います。
 
だからインタビュー形式を押します。
自分の作品を自分で解説するのに気が引けてしまうシャイボーイシャイガールも多いし。
 
作者サイドには、「インタビュー」という方が気が楽でいいと思う。
インタビュアーの方々次第にもなってしまうだろうけど、
ブレみたいなものがあっても面白い。
 
作品解説や製作裏話などは大好きだし、読みたい。
ただ、僕のようなタイプだとネタバレが恐い。
 
ネタバレって、見るなって言っても基本見る人の方が多い気がするんだよな。
まあ、ほんとにプライバシーだからブラックボックスだけど。
 
ネタバレしないで解説するのは難儀だなあと思い、そこが一番気にかかりました。
 
解決策としては、
袋とじにする
→劇場にて配布されるオシャレなPULLポストカードの銀をスクラッチするとパスワードが書いてある。
サイトにパスワードを入れるとネタバレが見れる。
 
あと、
公演1日ごとにオープンしていくとか。昔のエロ麻雀のゲームみたいに。
 
んー。昭和の発想だな。すいません。
 
内容的には
漫画の解説本みたいなのが理想ですよね。
「キン肉マン 超人大全 」
「キャプテン翼 ワールドカップへの道!!」
「NARUTO 臨の書」
 
この辺は本編には表記されないキャラクターの裏設定なんかがあって面白く読み応えもある。
 
プレイバックして、もう一度読みたくたくさせる。
「あれ?あそこどうだったけ?」
「ああ。あそこそんな意味だったんだ!!」
 
と、そういうことですよね。情報量めっちゃ多いイメージがあります。
 
そういえば
前にお客さんからリクエストがあったときに僕はブログで物語の裏設定とかのファイルの中身を書きました。
http://hatomune.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-32bc.html
http://hatomune.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-4d05.html

 
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